「売れるデザインを作れるデザイナーになりたい！」そんな初心者から中級者、さらにはプロを目指す方まで、実践で活かせるスキルを段階的に習得できるカリキュラムをご用意しています。

「プロの見本をマネして、同じように作ったのに、なんか素人っぽい...」

「強調しようとして色をつけたのに、かえってまとまらない。何が伝えたいのかがわからない。」

「どの順番で、どこに何をレイアウトしていいのかわからない」

デザイン制作でよくあるこういったトラブルに対して、すぐに解決策が浮かばないのであれば、この内容は非常に重要です。

デザインを独学で学んで来られた方なら、これら４つのデザイン法則について、本やYouTubeなどでご存知の方も多いと思います。
しかし、知識があることと、それを実務で使いこなせるかは、まったく別の問題です。

この動画では、表面的な知識ではなく、実際に現場ですぐに活かすことができるデザインの4つの法則についてお伝えします。
いずれも学んだ日からすぐに実践することができ、素人っぽさのない、プロの伝わるデザインを作るための土台となるスキルを身につけることができます。

感覚ではなく、理論に基づいたデザインスキルが身につくので、再現性があり、あなた自身はもちろん、他人のデザイントラブルを解決・指導するときにも役立つでしょう。

デザインをゼロから作る時の大事なポイントをお伝えします。

デザインを作る際、必要なものは「参考デザイン」です。

参考デザインに合わせてデザインを制作する方法をモデリングと言います。

これを習得することで苦手ジャンルが激減し、対応できるジャンルの幅が広がります。

デザイン制作をする上での配色の基本を学びます。

カラーを決める際に何を基準にすれば良いのかが理解できるでしょう。

事前知識として知っておくと、配色を行う際迷いが無くなりますのでオススメです。

20年以上のキャリアのプロが今もよく使う素材の紹介やその使い方についてご紹介します。

素材の使い方次第では、短時間なのにハイクオリティなデザインを仕上げることが出来ますので是非覚えておきましょう。

この方法を使えば、課題に限らず実務でも、自分の知らない業界やトライしたことのない業界についてトンマナを高い精度で合わせていくことができるので、ぜひ習得していきましょう。

PC版・スマホ版のデザインのリサイズについて学びます。

どちらか一方のデザインを作った際、何を意識してリサイズをする必要があるのかを知っておきましょう。

リサイズはデザイナーの単価アップにも繋がりますので是非押さえておいてください。

ただのテキストからどうやってデザインを起こしていくのかを解説します。

一つがワイヤーフレーム作りです。
何を意識して文字起こしするのかを学びます。

その後は短時間で訴求力のあるデザインの作り方をインプットしていきましょう。

ランディングページの依頼でよくある「オプトインページ」ですが、サクッと作る上でのポイントをまとめておりますので、是非インプットしてください。

このセミナーでは有料で行ったもので、反応が上がり、売り上げアップしたデザイン事例等を見ていきます。

売れるデザインを理解して、販売力を底上げするには必須ですので是非ご覧ください。

ベーシック編のデザイン制作では実案件で特によく使うテクニックをまとめています。

まずはこれらを一通りマネして覚えていきましょう。

12種類以上の実践的なデザインワークを行います。

セールスデザインを作る上で重要な要点を押さえた内容となりますので是非じっくりインプット＆アウトプットをしていきましょう。

ベーシックレッスンのカリキュラムは随時アップデートしていきます。

デザイン制作では「ちょっとした小技」が実はとても活用できます。

小技を知っているのと知らないのとでは、制作スピードはもちろん、クオリティにも差が出てしまいます。

ここではスグに使える小技テクニックや生成AIを活用したデザイン制作などをインプットしていきますので、是非あなたのスキルに加えてください。

以下のデザインを小技を使ってあっという間に作成します。

小技テクニックは短時間でサクッと学べるので、すぐにあなたのデザインのテクニックに加えることができます。

デザインの引き出しが少ないと悩む方は是非習得してください。

フリーランスのデザイナーとして働く上で必要な知識をマルっと学べるのが「学習コンテンツ」です。

クライアントを獲得するためのポートフォリオの作り方や「せっかく納品したのにお金が入金されない」などを防ぐお金のルールなどを学びます。

ほかにも、苦手なコーディングを低価格で外注するためのディレクションのやり方、クライアントワークをする上で知っておくべきWebマーケティングの専門用語など幅広くインプットします。

「学習コンテンツ」で学ぶのは教科書に書いてあるような知識ではありません。

20年以上に度り実案件を通して学んできた知恵の集大成です。

どれもフリーランスのデザイナーが必ず知らないといけない内容が盛り沢山ですので、是非繰り返し吸収してください。

デザインスキルだけでなく、フリーランスとして必要な知識を体系的に学ぶことで、より安定した収益を確保できます。

「デザインだけでは食べていけない」という不安を解消し、プロのデザイナーとして自信を持って活動できる力を身につけましょう。

デザイナーの実力の9割はテキストをデザインに起こすことが出来るかで分かります。

グラフィックソフトがいくら操作できても、これが出来なければ残念ながら、プロとして長く活躍することは大変難しいです。

デザインチャレンジではその実力を磨いていきます。例えば以下のようなテキストをデザイン化していきます。

もし、あなたが今から上記のような、
ただのテキストをデザインするとなると、
おそらく難しいのではないでしょうか。

そう、実はプロのデザイナーでもこのような、
「生のコピー」をデザインすることは非常に難しいのです。

なぜ、そのように言えるかというと、
デザイナー歴10年目の頃の自分に
仮にこんな案件の依頼がきたら断るからです。

理由は難易度が高いため。

10年目の自分が全くやったことのない業界業種で、さらに見本も何も無い状態で、生のコピーだけを渡されてもお手上げ状態なのです。

それほど難易度が高いのです。

しかし、ビジネスの現場でしっかりとデザインで稼ぐためにはこの「生のコピー」を魅力的なデザインに仕上げることが出来るかどうか。

セールスデザイナーの実力は、全てここに集約されていると言っても過言ではありません。

デザインは何もないところから作るのではなく、デザインの素材となる生原稿のコピーをデザインするためです。

セールスデザイン講座ワークスでじっくり根気強く学んでいると、いつしか顧客視点でデザインを考えて作るスキルが身に付き出していきます。

今の自分のレベルを確認するためにも是非チャレンジしてください。

上記はセールスデザイン講座ワークスの会員様が先ほどのような「生のコピー」を見ただけで白紙から制作したデザインです。

デザイン会社に10年勤めても難易度が高いレベルのデザインを仕事で十分通用するクオリティまで、見事に仕上げられるスキルを習得しています。

ワークスでは毎月抽選で売上アップ専門デザイナー講師による公開添削を行います。

自分のデザインのパーツをどう修正すると、よりハイクオリティなデザインに生まれ変わるのかをご覧いただけます。

抽選ではありますが、他の人のデザインの添削を見るだけでも大変吸収できることが多いので、是非じっくりご覧ください。

公開添削を見ることで、これまで無かったデザインのアイデアや具体的なテクニックなど、どんどんアップデートすることが出来るので、独学で行き詰まっている方には特にオススメです。

デザインは得意だけどコピーライティングが苦手という方必見。

コピー初心者でも売れるコピーが手に入るAIコピーライティングがワークスでは学べます。

プロのセールスコピーライターが手がけた本格的なプロンプトを活用することで、お客様の売上アップに役立つライティングができます。

デザイナーがコピーライティングも提供できるとあなたの価値はさらに上がり、受注単価は今よりもっと上がります。

セールスコピーとセールスデザインの相性は正に抜群ですので、是非じっくり習得していきましょう。

デザインを学んだ後は実践経験あるのみ。

ワークスでは実案件のコンペを募集しますので実案件に挑戦したい方、クライアントを増やしたい方は是非コンペに応募していきましょう。

毎月一回参加できるオンラインの生ライブでは、デザイナーの収入アップに繋がるコンテンツやマーケティング戦略など生ライブで配信します。

アーカイブでも視聴できるので見逃した方も安心してご覧いただけます。

ライブにリアルタイムでご参加される方は直接ご質問いただけます。

アーカイブ収録もご用意していますので見逃した方も安心して後日ご覧いただけます。

セールスデザイン講座ワークスでは
イラストレーターとフォトショップを
使ってデザイン制作を学びます。

イラストレーターを主流に使うのは
デザイン制作にはイラストレーターが
最も相性が良いからです。

イラストレーターは1980年代から
長く使われるデザイナーの王道ソフト。

Webも紙にも使える超万能ソフトで
デザインと言ったらイラストレーターさえ使いこなせると、他は必要ないと言われるほど定番です。

グラフィックソフトは他にも数えられないほど存在しますが、あなたが覚えるのはイラストレーターがメインです。

グラフィックソフトというのはデザイン制作をするためのただのツールです。

ソフトの使い方より大事なのが、
デザインを作ること。

最短距離で使いこなせるようになったら、デザイン制作に集中して取り組むことができるでしょう。